設計者なら、一度は「どのベアリングを選べばいいのか」と頭を抱えた経験があるはずです。メーカーカタログを開くと何十ページにもわたる型番の羅列、荷重計算式、はめあいの表……。初めて向き合う人なら途方に暮れるのは当然です。
でも、ご安心ください。ベアリング選定は、正しい順番で考えれば必ず答えが出せます。
私自身も設計者として駆け出しのころ、「とりあえず深溝玉軸受でいいか」と深く考えずに設計し、現場で振動が出て修正を余儀なくされたことがあります。あのとき基礎をきちんと学んでいれば、と今でも思います。
この記事では、機械設計初心者と文系出身の技術営業の方に向けて、ベアリングの種類・選定の考え方・設計上の注意点を、実務の視点からわかりやすく解説します。ベアリングを「なんとなく」ではなく「根拠を持って」選べるようになることが目標です。
ベアリングで悩むのは、あなただけじゃない

「ベアリングって、軸を支えるやつでしょ?」——そう思っているうちは、選定で必ず迷います。
Yahoo知恵袋の工学カテゴリには、「なぜモーターのベアリングは交換しにくいのか」「深溝玉軸受とアンギュラ玉軸受の違いは?」といった質問が後を絶ちません。設計者でも理解が曖昧なまま使っている人が多い、それがベアリングの現実です。
「軸受は奥が深い」——これは設計の世界での定説です。
カタログに並ぶ型番の数は、NSK・NTN・SKFなど主要メーカーだけで数千種類。荷重・回転数・温度・潤滑・設置環境……考慮すべき条件は多岐にわたります。「なんとなく選んだ」では、現場でトラブルが起きるのも無理はありません。
ただし、難しいのは「覚えることが多い」からではありません。「どの順番で考えればいいか」がわかっていないことが、最大の原因です。
この記事では、その「考える順番」を明確にお伝えします。
ベアリングが機械設計で重要な本当の理由

「ベアリング=軸を回すもの」という認識は、半分正解で半分不正解です。
ベアリング(軸受)の正しい役割は、荷重を受けながら軸の回転運動を低摩擦で支えることです。荷重を受ける・回転を支える・摩擦を減らす——この3つが同時に求められます。
ポイントは「荷重を受ける」という部分です。機械が動くとき、軸には重力・慣性力・加工反力・モーター推力など、さまざまな力が加わります。これらの力を適切に受け止めないと、軸が曲がったり、振動・騒音が発生したり、最悪の場合は軸が折れます。
私が経験した現場のトラブル事例をお話しします。ある搬送装置のローラー軸に使うベアリングを、サイズが合うという理由だけで深溝玉軸受を選んだことがあります。ところが、ローラーの軸にはラジアル荷重(軸に垂直な方向の力)だけでなく、テンショナーによるアキシアル荷重(軸方向の力)も継続してかかっていました。
深溝玉軸受はアキシアル荷重にもある程度対応できますが、継続的に大きなアキシアル荷重がかかる用途には不向きです。結果として3ヶ月で軸受が摩耗し、振動と異音が発生。設計をやり直すことになりました。
ベアリングの選定ミスは、機械全体のトラブルに直結します。
だからこそ、選定の「原則」を押さえることが大切なのです。
初心者設計者がベアリング選定で迷う3つの原因

原因① 種類が多すぎてどこから手をつけていいかわからない
ベアリングには大きく分けて「転がり軸受」と「すべり軸受」があります。転がり軸受だけでも、玉軸受・ころ軸受・針状ころ軸受など多数の種類があります。
初めてカタログを開いた人が「6205ZZ」「7205C」「NU205」……といった型番を見ても、何が何やらわかりません。「どれが自分の設計に合うのか」を考える前に、「どれを比較すればいいのか」すらわからない状態に陥ります。
この段階で多くの初心者がやってしまうのが、「似たような設計を真似る」ことです。それ自体は悪くないのですが、なぜそのベアリングが選ばれているかを理解せずに真似ると、条件が変わった瞬間に対応できなくなります。
まず「種類の全体像」を掴むことが、迷いを解消する第一歩です。
原因② 荷重・回転数・精度の条件をどう組み合わせるかわからない
ベアリング選定の核心は、「設計条件の整理」です。具体的には次の3つを明確にする必要があります。
- 荷重:どの方向にどのくらいの力がかかるか(ラジアル荷重・アキシアル荷重)
- 回転数:1分間に何回転するか(回転速度)
- 寿命:何時間使い続けるか(設計寿命)
これらを整理できていない状態でカタログを見ても、手がかりが見つかりません。「条件がそろっていないとベアリングは選べない」——これが、初心者がつまずく根本的な理由です。
逆に言えば、設計条件さえ明確にできれば、ベアリング選定は「計算と比較」の作業になります。神秘的な職人技ではなく、手順に従えば誰でもできる作業です。
原因③ はめあいと密封設計の考え方を知らない
ベアリングを選んだとしても、設計は終わりではありません。ベアリングを「どのくらい締まりをつけて軸・ハウジングに取り付けるか」(はめあい)と、「どのように密封して潤滑剤を保持するか」(密封設計)を決める必要があります。
はめあいが緩すぎると、ベアリングが軸や穴に対してクリープ(相対滑り)を起こし、早期損傷の原因になります。逆にきつすぎると、ベアリングの内部すきまが減り、過熱・焼付きにつながります。
はめあいの設計を怠ると、どんなに良いベアリングを選んでも台無しになります。
密封については、グリース封入型(ZZ、2RS)なのか、開放型でグリースアップが必要なのかでもメンテナンス性が大きく変わります。
ベアリングの種類を理解する——まず全体像を把握する

ベアリングを理解するための第一歩は、転がり要素(ボールかローラーか)で整理することです。機械設計で主に使われる転がり軸受の代表的な種類をまとめます。
| 種類 | 転がり要素 | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 深溝玉軸受 | 玉(ボール) | 汎用性が最も高い、高速回転可 | モーター、ポンプ、家電 |
| アンギュラ玉軸受 | 玉(ボール) | ラジアル+アキシアル荷重を受けられる | 工作機械主軸、ボールねじ支持 |
| 自動調心玉軸受 | 玉(ボール) | 軸の傾き(調心)を吸収 | 農機、搬送機(軸たわみが大きい箇所) |
| 円筒ころ軸受 | ころ(ローラー) | ラジアル荷重に強い、剛性が高い | 重機、大型モーター |
| 円錐ころ軸受 | ころ(ローラー) | ラジアル+アキシアル荷重、高剛性 | 自動車ホイール、減速機 |
| 針状ころ軸受 | 針状ころ | 省スペース、高荷重 | トランスミッション、クランク部 |
表を見ると一気に整理できますが、実務で最初に覚えるべきは「深溝玉軸受」と「アンギュラ玉軸受」の2種類です。機械設計の現場では、この2種類が全体の7〜8割を占めます。
深溝玉軸受——まずはここから覚える
最も汎用性が高く、初心者が最初に覚えるべきベアリングです。型番は「6」で始まるものが多く(例:6205、6308)、ラジアル荷重を主体としながらアキシアル荷重もある程度受けられます。
グリース封入型(ZZやDDU)を選べばシールド付きで密封されており、グリースアップ不要なため保守性も高いです。深溝玉軸受の型番の読み方は次のとおりです。
型番「6205ZZ」の場合:
- 6:深溝玉軸受
- 2:軽荷重シリーズ(幅の系列)
- 05:内径コード(5×5=内径25mm)
- ZZ:両側シールド(金属製)
まず迷ったら深溝玉軸受から検討してください。
アンギュラ玉軸受——精密さと剛性が要るとき
「7」で始まる型番(例:7205、7308)で、接触角(15°〜40°)を持つのが特徴です。ラジアル荷重とアキシアル荷重を同時に高い精度で受けられます。
工作機械の主軸など、軸剛性と精度の両方が要求される場所に使われます。多くの場合「背面合わせ(DB)」「正面合わせ(DF)」などで2個1組で使います。組み合わせ方によって剛性特性が変わるため、設計のときに意識が必要です。
背面合わせ(DB)は軸方向の剛性が高くモーメント荷重に強いため、工作機械や精密機械に向いています。正面合わせ(DF)はコンパクトになりますが、モーメント剛性では劣ります。
自動調心玉軸受——軸がたわむ設備で活躍する
「1」や「2」で始まる型番(例:1205、2205)が多く、外輪軌道面が球面状になっています。この構造のおかげで、内輪と外輪の中心軸が多少ずれていても問題なく動作します。
農業機械・搬送ベルト機・長い軸を持つ大型設備など、軸のたわみや組み付けのずれが避けられない場所で有効です。ただし、高速回転や高精度が求められる用途には不向きです。
ころ軸受——高荷重の現場で使われる
円筒ころ軸受や円錐ころ軸受は、玉ではなくころ(ローラー)で荷重を受けるため、接触面積が広く大きなラジアル荷重に耐えられます。
重機・プレス機・製紙機械など、大きな荷重がかかる産業設備に多く使われています。高速回転には向かず、摩擦も玉軸受より大きくなりますが、荷重容量では圧倒的な強みがあります。
ベアリング選定の実践手順——5ステップで迷わない
ベアリング選定は以下の手順で進めると、迷いなく答えを出せます。
Step 1 荷重の方向と大きさを整理する
まず、軸にかかる荷重を分解します。
- ラジアル荷重(Fr):軸に対して垂直方向にかかる力
- アキシアル荷重(Fa):軸方向(スラスト方向)にかかる力
ラジアルのみなら深溝玉軸受か円筒ころ軸受。アキシアルが大きければアンギュラ玉軸受か円錐ころ軸受——この時点で選択肢をある程度絞れます。
荷重の計算では、「静的荷重」と「動的荷重」を区別することも重要です。静的荷重は機械が止まっているときにかかる力、動的荷重は動作中に加わる衝撃・慣性力を含む荷重です。衝撃荷重がある場合は「衝撃係数」をかけて補正します。
はめあい公差の選び方:失敗しない設計の基本を先に読んでおくと、この後のはめあい決定のステップがスムーズになります。

Step 2 回転数と使用条件を確認する
使用する最高回転数をメーカーカタログの「限界回転数」と比較します。玉軸受は高速向き、ころ軸受は低速・高荷重向きと覚えておくと判断しやすいです。
また、使用温度・環境(油分・水分・粉塵の有無)も確認します。食品機械や化学プラントなど、清潔さが求められる環境ではステンレス製や特殊密封型が必要です。
高温環境(120℃以上)ではグリースの耐熱性が問題になるため、高温グリースや開放型+オイル潤滑を検討します。逆に低温環境(-20℃以下)では、グリースが固化して起動トルクが上がることがあります。
Step 3 基本動定格荷重と寿命計算をする
ベアリングの寿命は「L10寿命」という概念で計算します。これは、同じ条件で100個のベアリングを動かしたとき、90個が損傷なく動き続けられる時間のことです。
計算式は以下の通りです。
L10(百万回転) = (C ÷ P)^ p
- C:基本動定格荷重(カタログ記載、単位:kN)
- P:動等価荷重(実際にかかる荷重から算出、単位:kN)
- p:荷重指数(玉軸受は3、ころ軸受は10÷3)
具体的な例で示します。6205(C=14kN)を動等価荷重P=2kNで使う場合:
L10 = (14 ÷ 2)^3 = 7^3 = 343 百万回転
回転数が1200min^-1(rpm)であれば、時間換算は次のとおりです。
L10h = 343,000,000 ÷ (1200 × 60) ≒ 4,763時間
設計寿命が3,000時間であれば、このベアリングは十分なサイズです。設計寿命が10,000時間なら、より大きなサイズ(例:6305や6405)を検討します。
寿命計算を省略して「なんとなく大きめにする」設計は、コストアップにつながります。計算を習慣にしてください。
Step 4 はめあいを決める
ベアリングのはめあいは、「どちらのリングに荷重がかかるか」で決まります。
- 内輪が回転輪(軸が回る場合):内輪は締まりばめ(k5、m5など)、外輪はすきまばめ(H7など)
- 外輪が回転輪(ハウジングが回る場合):外輪は締まりばめ(N7、P7など)、内輪はすきまばめ
荷重を受ける側のリングは締まりばめにする——これが基本原則です。締まりばめにしないと、クリープによってベアリング座が摩耗します。
| 取り付け箇所 | 荷重の受け方 | 推奨はめあい |
|---|---|---|
| 内輪(軸側) | 回転荷重を受ける | 締まりばめ(k5、m5、n6) |
| 内輪(軸側) | 静止荷重を受ける | すきまばめ(g6、h6) |
| 外輪(ハウジング側) | 回転荷重を受ける | 締まりばめ(N7、P7) |
| 外輪(ハウジング側) | 静止荷重を受ける | すきまばめ(H7) |
はめあいを厳しくしすぎると内部すきまが減り、温度上昇の原因になります。カタログの推奨値を参考にしながら、寸法許容差の計算まで行うのが丁寧な設計です。
なお、はめあいの詳しい考え方については、「はめあい公差の選び方:失敗しない設計の基本」の記事で詳しく解説しています。ベアリングのはめあいを決める前に確認しておくと役立ちます。

Step 5 密封方式と潤滑を選ぶ
潤滑は「グリース」か「オイル」かを決め、密封方式を選びます。
- ZZ(金属シールド):グリース封入済み、外部への漏れ防止。高回転向き
- 2RS(ゴムシール):密封性が高く、粉塵・水分の侵入を防ぐ。食品機械に多い
- 開放型(無印):グリースアップが必要。高温環境やグリース交換が必要な場合に使う
食品機械や医療機器では、特定のグリース成分が規制されることがあります(NSF H1規格など)。事前に要求仕様を確認してください。
実務で役立つ!ベアリング設計の3つの注意点

注意点① 交換性を意識した設計にする
ベアリングは消耗品です。いつか交換が必要になります。設計段階で「交換できる構造か」を確認することが重要です。
一体型のハウジングやシャフトにベアリングを組み込みすぎると、交換時に装置全体を分解しなければなりません。三相モーターの中にはベアリング交換が非常に難しいものがありますが、これはモーターの性能・耐久性・気密性(IP等級)を優先した設計思想の結果です。高精度の回転を維持し振動・騒音を抑えるため、部品の組み付けを非常にきつく設計している場合があります。
設計者として機械を設計するときは、ベアリング交換の整備性(保全性)を最初から組み込んでください。具体的には次のようなポイントを検討します。
- 分割式ハウジング(プランマブロック)を使う
- ベアリングの両側に取り外し用のジャッキボルト穴を設ける
- 軸端にベアリングプーラーを引っかけられるスペースを確保する
設計の段階で「壊れたときの修理しやすさ」を想像する習慣を持ちましょう。
エアシリンダの選定でも同様に整備性が問われます。「エアシリンダ選定完全ガイド|初心者設計者の迷いを解消する選び方」も参考にしてください。

注意点② アンギュラ玉軸受の予圧を適切に設定する
アンギュラ玉軸受を背面合わせや正面合わせで2個使う場合、「予圧」を与えます。予圧とは、あらかじめ軸方向に力を加えておくことで、ベアリングの剛性を高め、ガタを排除する手法です。
予圧が大きすぎると摩擦が増えて発熱・焼付きの原因になり、予圧が小さすぎるとガタによる振動・精度低下につながります。工作機械の主軸など精度が求められる場合、予圧の設定は設計の核心部分です。
予圧の与え方には「定位置予圧」と「定圧予圧」があります。定位置予圧はスペーサーやシムで軸方向の位置を固定する方法で、剛性が高い反面、熱膨張の影響を受けやすいです。定圧予圧はバネで常に一定の力を与え続ける方法で、温度変化に対応しやすいです。
注意点③ 温度変化による軸の熱膨張を考慮する
軸は温度が上がると膨張します。一般的な鋼材の線膨張係数は約12×10⁻⁶/℃です。例えば500mmの軸が20℃上昇すると、約0.12mm伸びます。
この伸びをどこかで逃がしてやらないと、ベアリングが過大な予圧を受けて損傷します。長い軸の場合、一方を「固定側」(軸方向の動きを固定するベアリング)、他方を「自由側」(軸方向に動けるベアリング)とすることで熱膨張を吸収します。これを「固定・自由支持」と呼び、軸設計の基本です。
固定側には深溝玉軸受またはアンギュラ玉軸受(予圧付き)、自由側には軸方向が動ける円筒ころ軸受や、内輪が軸の上を滑れる構造のベアリングを使います。
この考え方を知らずに両側を固定してしまうと、昇温によって軸が熱膨張し、ベアリングが過負荷で焼き付きます。
ベアリングメーカーの選び方——実務ではどこを使う?

日本国内で機械設計をする際によく使われるベアリングメーカーを整理します。
| メーカー | 特徴 | よく使われる場面 |
|---|---|---|
| NSK(日本精工) | 国内シェアNo.1。カタログが充実しており初心者にわかりやすい | 汎用機械全般 |
| NTN | 自動車・産業機械に強い。コスト競争力もある | 自動車、産業装置 |
| JTEKT(光洋精工) | 工作機械用精密軸受に定評がある | 工作機械、精密機器 |
| THK | リニアガイドと組み合わせた複合提案が得意 | 搬送装置、ロボット |
| SKF(スウェーデン) | 世界最大手。重工業・風力発電など大型設備に強い | プラント、重機 |
初心者にとってはNSKのカタログが最も読みやすく、Webの「軸受型番検索」や「寿命計算ツール」も充実しています。まずNSKのウェブサイトを活用して選定練習をするのがおすすめです。
なお、型番の互換性はメーカー間でほぼ保たれています。「6205」という型番であれば、NSK・NTN・SKF、どのメーカーでも主要寸法は同じです。ただし精度等級(JIS 0〜6級)が異なると寸法精度が変わるため、精密用途では注意が必要です。
まとめ——ベアリング選定は「原則」を知れば怖くない

ベアリングは、機械設計において最も基本的な機械要素のひとつです。しかし、その選定は「なんとなく」では通用しません。
この記事で解説した5つのステップを改めてまとめます。
- 荷重の方向と大きさを整理する(ラジアル/アキシアル)
- 回転数と使用条件を確認する(温度・環境)
- 基本動定格荷重と寿命計算をする(L10寿命)
- はめあいを適切に決める(回転輪は締まりばめ)
- 密封方式と潤滑を選ぶ(ZZ、2RS、開放型)
そして、設計時には「交換性・予圧・熱膨張」という3つの注意点を忘れないでください。
ベアリングを正しく選べるようになると、機械全体の設計力が一段上がります。
私は設計者として25年以上現場に関わってきましたが、ベアリングの知識は「機械設計の基礎体力」だと感じています。一度しっかり身につけると、どんな機械を設計するときにも必ず役立ちます。
まずは深溝玉軸受から始め、NSKやNTNのカタログで寿命計算の練習をしてみてください。手を動かすことが、一番の近道です。
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